他科と境界領域の重なる病気が多いということですが、やはり重要になってくるのは連携体制ということですか。

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例えば、うつ病などで精神科・心療内科を受診されている患者さんの多くが耳鳴りや眩暈を合併されています。精神的に不調になっている時に体の調子を崩して しまうことはよくあって、実際に患者さんの聴力を測定してみると、聴力低下が進んでいたというケースもあります。その意味でも、精神科や心療内科と連携を とりながら診断及び治療を進めていくことが、今後ますます重要になってくると考えています。